2004-10-28 弁護側主張 被告人は現在、研究とCD曲という2つの課題に追われており、時間的に苦しい状態である。 研究はC++とかセンサとかと戦いながら進めているものの一向に終わる気配を見せない。 またCD曲の〆切も迫っており、この様な状態の被告に日記を書けというのは酷というものである! よって弁護側は無罪を主張する!!